top of page
検索

上から目線の教育論

  • 志学の杜
  • 2025年6月30日
  • 読了時間: 2分

更新日:2025年7月1日

名古屋市でとんでもない小学校教諭の話が出てしまいました。


学校の先生の不祥事が出て、生徒や卒業生のインタビューの中でよく出てくる言葉が「明るい先生です」、「楽しい先生です」という言葉。

もちろん、暗くてどんよりしている先生よりも明るく、楽しいというのは大切な要素だと思いますが、気になるのは「尊敬していました」とか「信頼していたのに」という言葉は殆ど聞かれません。実はここが一つポイントなんじゃないかな、と。


あくまでも私がそう思っているだけのことなのですが。

学校の先生とか、塾講師とか、生徒さんの指導者に必要な要素は、「あの先生はすごい」という尊敬の念、信頼感なのでは。

そのためには生徒さんとの「距離感」が大切だと思うのです。

ここのところが勘違いされている、見落とされていることが学校も塾も最近多いのではないか、と。

時々聞こえてくる生徒さんの学校の話でも、「おい、その先生大丈夫かよ」と思うこともあります。(さすがに今回の名古屋市のような話ではないですが・・・)


塾はビジネスですので、生徒さん集めてなんぼ、とかく指導の中身よりもお友達感覚の先生が好まれる傾向があります。実際、問い合わせでも「若くてイケメンの先生ですか」というのがたまにあります。(HPに写真出しているんですけどね。)

また、学力アップは二の次、三の次で、とにかく生徒さんのご機嫌を取って居心地を良くするだけのところも結構あるようです。(キャバクラ塾といいます) そういうところは通っていて楽しいのかもしれませんが、残念ながら成績は伸びません。


また、近年多い「クレーマー系」のお客様も、このあたりが見失われている、だから平気で理不尽な要求をしてくる、とんでもないことを言いふらしたりするのではないでしょうか。


こういう時代だからこそ、教育の場における本来の「お互いの信頼感」の醸成が必要な気がします。




 
 

〒380-0921

長野市栗田2248

深沢プリモビル3階

(アパマンショップさんの入っているビルです)

<教室開館時間>

火曜日~金曜日 15:00-22:00・土曜日10:00-21:00

​日曜日・月曜日は休館です

(日曜日はテスト前などには開けます)

bottom of page